所沢市議会 2022-11-25 12月02日-01号
このたび同組合が令和4年度の雨水管布設工事を進める中で、一部路線におきまして周辺住民への配慮の観点から施工方法の変更や埋設管の移設等が必要となり、工事費に追加が生じましたことから、その分の負担金として予算の増額をお願いするものでございます。 次に、第3条、債務負担行為に係る補正でございます。
このたび同組合が令和4年度の雨水管布設工事を進める中で、一部路線におきまして周辺住民への配慮の観点から施工方法の変更や埋設管の移設等が必要となり、工事費に追加が生じましたことから、その分の負担金として予算の増額をお願いするものでございます。 次に、第3条、債務負担行為に係る補正でございます。
埋設管及び付随する点検口等を含む占用物件につきましては、占用期間中、占用者に管理責任が生じ、道路の路面や道路の附属物に関しましては道路管理者の管理となります。 なお、占用物件を起因として道路通行に支障を来すような事案が発生した場合には、占用者によって必要な措置を講ずるものとしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 次に、健康福祉部長。
ったとか、そういう様々なことが起こるということも幾つか散見されるところですが、震度計の設置環境基準一覧表というのがございまして、今、高木が影響しているんじゃないかという熊谷気象庁の方のご助言だったようですが、宮代町の庁舎を造ったときに、雨水利用のために地下に390トンビットの水洗トイレの水だとかそういうので雨水利用をしているかと思いますが、役場の屋根の軒下から雨水が貯まるようになっていますが、その埋設管
次に、15ページから16ページにかけての配水及び給水費は、管路の維持管理などに係る費用で、人件費のほか有収率の向上を図るための漏水調査業務や工事及び給水装置の新設に伴い、埋設管の管理システムの更新業務などの委託料、検定期間満了を迎える水道メーターの交換手数料、漏水復旧工事などの修繕費、山間地に点在する20か所の増圧、加圧施設の動力費、漏水修理に使用する材料費などで、前年度に比べ279万6,000円、
初めに、第25号議案 令和2年度本庄市下水道事業会計補正予算(第4号)について、「公共下水道事業の管路建設改良費の4,583万8,000円の増額について、埋設管の影響による管路の延長はどのくらいでしょうか。また、残土処分についてはどの程度の金額となるのか、お伺いします」と質疑したところ、「管路の延長は280メートルほど見込んでおります。
また、整備には、住宅密集地の道路幅員や既設埋設管、公共用地などで制限を受けますので、実施計画の策定につきましては、実現性のある整備方法についての案を可能な限り早期に策定し、関係機関と調整を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 30番、井上茂議員。 ◆30番(井上茂議員) 具体的には、もうやることは決まっているのです。
しかしながら、さらに上流部に計画されている雨水管の整備につきましては、現状道路幅員が4メートルに満たない部分があることや、現状に上水道管、ガス管などの既存の埋設管がございますことから、現在雨水管の埋設スペースが確保できていない状況でございます。
昨年の3月議会でも、NTTの地下埋設管の移設の遅れを理由に履行期限を1年延長するという変更契約の議案が提出されたので、2年連続で同様の議案が提出されたことになります。このような事態はあまり例がなく、市民に積極的には知らせたくない情報なのかもしれませんが、渋沢栄一翁関連の、誰もが喜ぶ市にとってプラスの情報ばかりでなく、こういったマイナスの情報もしっかり伝えるべきと考えます。
その下、35施設撤去工事3,000万円でございますが、特別高圧線などの埋設管路の撤去に係る工事費をお願いするものでございます。 次に、21節補償補填及び賠償金、02物件移転等補償料6億2,282万円でございますが、仮換地指定に伴い、建物等の移転補償に係る費用をお願いするものでございます。 恐れ入りますが、前に戻りまして、43ページをお願いいたします。 歳入でございます。
そして、質問ウとして、我が会派、野口宏明議員からも平成30年6月市議会定例会にて質問をさせていただいております、旧鳩ヶ谷市民プール通りの埋設管についてです。 事業施行区域内の南西部、旧鳩ヶ谷市民プール通り付近の未整備具合が目立ってきておりまして、旧鳩ヶ谷市民プール通りに埋設されている下水道管や雨水管の移設も原因の一つかと思っております。
現状、既に雑木林といいますか、通行していないところですので、また地下埋設管もございませんので、支障がないということで確認をしております。 以上でございます。 ○富田勝議長 ほかにございませんか。 〔「なし」と言う声あり〕 ○富田勝議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
また、埋設管の取替えに対応するため、原資を確保するなどの努力を今まで続けていただき、有収率を上げるための漏水防止対策等、ご尽力されていることに感謝申し上げたいと思います。この補正予算、7,650万円の営業収益減は、市民からいただく予定の水道料金でありますが、コロナ対策として半年間減額してきた事業の延長で継続減額ということを提案していただきました。コロナの感染は、今第3次の波がやってきております。
老朽化した地下埋設管の上を大型車両の通行が増大すれば、破損の危険性も懸念されます。これから2つの大規模商業施設がオープンし、周辺道路は車両や歩行者が集中するため、危険回避が不可欠であり、石綿管の更新時期によっては通行止めや片側通行による工事渋滞など支障が出ることが予想され、早急な対応が求められます。
昔は、紙ベースで埋設管の状況を確認していたが、現在はマッピングシステムが導入してあり、管路状況等をパソコン上で誰でも確認できる状態になっている。 これからも県水は増加するのか。現在、県との契約により越生町の水道は町水6・県水4の割合である。今後、給水人口が減少し、給水量が減ると県水も減少する。 県水は、鹿下から配水されているが、地域限定で配水されているのか。
消火栓なんですけれども、これは上下水道課へ負担金を交付したということなんですけれども、この内容なんですけれども、私、何回もこれを、消火栓について質問したりしているんですけれども、深谷消防署管内では150ミリの埋設管じゃなければ、消火栓としての機能はないということで、既設の100ミリとか75ミリだと、開発の民間というか開発工事会社がやった場合駄目なんですけれども、そのうちの6基と新設が4基ですけれども
次に、市道B―351号線に関連して、道路にガス管等を埋設する場合、道路占用料は徴収しているのかとの質疑があり、ガス、水道及び下水道といったライフラインについて、各戸引込み地下埋設管については減免規定がありますが、民間ガスの本管部分については占用料を徴収することになりますとの答弁がありました。 以上が審査の概要であります。これをもちまして、まちづくり常任委員会の報告を終了いたします。
現地には埋設管が入っているが、土地の所有者の厚意により無償でお借りしていたが、所有者が土地利用を図るため、今回区分を明確にするため道路認定をすると答弁がありました。 次に、認定した後の具体的な道路整備について質疑があり、今後の整備については、隣接する土地の土地利用計画があることから、その状況を見ながら検討していきたい。具体的には、歩行者が通るので、舗装になると思うと答弁がありました。
東野放課後児童保育室の建設場所として、東野緑地内ではなく、現在の場所に建て替えを検討してはどうかということですけれども、その場合には仮設保育室の建設、既存保育室の解体、そして埋設管の切り回し工事を行う必要があります。最短で1年6か月程度の工事期間となる見込みであります。
これがどの程度の量かといいますと、現在、市役所南通りに設置を計画している6メーターの地下埋設管、1キロメートルの貯水量が2.5万立方メーターですから、その約15倍であります。2メートルなら30倍であります。埋設管の総工費が80億円とすれば、1,000億円や2,000億円の価値があるという計算になります。